ユーキャン新年の挨拶だけで炎上!何しても炎上の蓮舫状態!でも許されないその罪深さ
こんにちは!境子です!(*´∀`*)
年末年始はいつもどおり
芸能関係やエンタメ業界の話題で
大きく盛り上がっていたように
思います。
しかしそんな中、私的におもわず
ブログに書いておきたいなと
思ったのは、この話です。
そうです、ユーキャンです(笑)
目次
新年の挨拶をしただけで大炎上してしまうユーキャンの憂鬱
ユーキャンが新年に、ツイッターの
公式ツイートで挨拶をしたのですが
その挨拶が即炎上していました。
そのツイートがこちらです。
【2017年スタートですの!】
みなさん、あけましておめでとうございますなの!
今年もどうぞよろしくお願いいたしますなの(ノ・`ω・)ノ pic.twitter.com/YZEtm5uQuA— 生涯学習のユーキャン (@ucan_manabi) December 31, 2016
この一見するとほのぼのとした
ツイートですが、その返信には
怒涛のごとく「ユーキャン死ね」
の大合唱が……。
自業自得とは言え、昨年の流行語大賞の
「日本死ね」のインパクトはあまりに
強烈であり、多分この先何年もの間
「ユーキャン=死ね」の印象が
消えることはないでしょうね。
私もこのツイートを見かけた時
ついこのようにツイートしてしまいました。
死ねとか言われて、よろしくなんてできないんだよなぁ(;´Д`) https://t.co/nWO55KhAtT
— 狭間境子 (@kyoukohazama) January 1, 2017
悲しいかな、どうやらこれが私の
新年初ツイートだったようです(;´Д`)
炎上の大先輩蓮舫さんの新年の挨拶もやはり炎上
この手の炎上で言えば、今日本で
一番その能力に長けているのは
何と言っても民進党代表の
蓮舫さんでしょう!
その新年の挨拶がこちらです。
新たな年に、新たな決意で臨みます。https://t.co/Di4m7Axg8b
— 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) January 1, 2017
この何気ないような挨拶に対して
即このような声が上がっていました
- どこの国民だよ
- 日本国民と書かないところが流石だな
- この国の国民なんですかねぇ
- 中国籍の中国人である蓮舫が国民と言えば当然中国人の事だろ?
- 国民というより人民だな
- やる気より戸籍を見せろ
- 意気込みはわかったからはよ国籍晒せっての
流石ですね…。
実はツイッターの方はブロック機能と
いうものがありまして、特に民進党の
議員さんたちは蓮舫さんも含め
大変に活用されているということが
わかっていますので、都合の悪い人は
排除した上での炎上です。
ですので、実態的には目に見えない
ようなもっとすごい炎上のエネルギーが
日本中には渦巻いている可能性が
あるのではないかと思われます。
国家的損失である民進党蓮舫代表の炎上
ユーキャンと言えば「死ね」
蓮舫と言えば「二重国籍」
誰もがこのように反応をしてしまうため
とにかく何をしても炎上して
しまう状態に両者はなっています。
それでもユーキャンのような一企業で
あれば、別に炎上しようがどうしようが
ご自由にとも思いますが
蓮舫さんは国会議員で野党第一党の
党代表と言う立場ですから、もっと
しっかりとこの状況を改善するか
または議員を辞めてただくなど
していただかなければ困ります。
この、野党第一党代表が何をしても
まず国民が「国籍は?」となって
しまって話が進まない状況は
すなわち日本国の損失ですからね。
新年早々、批判ばかり。
まずは己の国籍問題で、日本人を納得させろ。
全てはそこから、それが出来るまで何もすべきではない。議員という立場を分かっているのかね?— テク男 (@Technoasis777) January 1, 2017
まさにこのツイートの通りだと思います。
炎上など生ぬるいと思えるほどのユーキャンの作った「死ね」という大罪
昨年の流行語大賞での
「日本死ね」の騒動以前と以後。
私は、確実に日本が
変化してしまったなと感じています。
それは、ネット上で「死ね」という
言葉をたくさん目にするように
なってしまったということです。
これまでの日本では、「死ね」という
言葉は、口にするのはもちろん
書き込むことにも抵抗のある言葉でした。
「死ね」と言う言葉はタブー視されており
掲示板などでもNG対象とされる言葉であり
あの2ちゃんねる上でさえも「氏ね」や
「4ね」などと、直接表記はせずに
避けて使われるような、ものすごく
強烈な言葉だったはずです。
しかし、昨年の「日本死ね」から始まり
まさかの流行語大賞に選ばれるなどを
経て、あり得ない言葉が一般化する
土台を作ってしまいました。
その結果はどうでしょうか。
今では、ネット上で何度も何度も何度も
「死ね」という言葉を見かけるように
なってしまいました。
私は生まれてから
ネットやメール上などでも
実際の手書きの文章などでも
「死ね」という言葉を書き込んだことは
思い返しても記憶にありませんし
日本死ねの騒動の前は全て足しても
10回もなかったのではないかと思います。
普通に、そのくらい縁遠い言葉でした。
それがこのブログ記事の中だけで
13回も書き込んでいますよ…(;´Д`)
この様なことがユーキャンと山尾議員の
起こしてしまった負の変化なのです。
日本には言霊という概念があります。
聖書には、はじめに言葉があったと記されています。
狙っていたかどうかは分かりませんが
現実に「死ね」などという言葉を
日本中に蔓延させ
日本の言葉を汚してしまったユーキャンと
山尾志桜里議員の罪は
計り知れないものだと私は思います。
さて、皆様はどうお感じでしょうか?
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