小学生が原発いじめで恐喝150万円→「おごりだからいじめではない」岡田優子教育長の判断に非難続出

      2017/03/10

こんにちは!境子です!(*´∀`*)

 

また、カチーンと来るような

ニュースが流れてきてしまい

ましたね……。

 

みなさんにも、ぜひこのカチーンを

おすそ分けさせていただきたいと

思います(笑)

 

 

まあ、あまり笑えない

内容なんですけどね……(;´Д`)

 


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なぜ?150万円ゆすり獲られた小学生はイジメではないという岡田優子教育長の見解

 

これまたとんでもないニュースが

流れてましたね……。

 

 

金銭要求「いじめ認定困難」=教育長が見解、原発避難-横浜

東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受けた問題で、横浜市教育委員会の岡田優子教育長は20日、「(同級生からの)金銭要求をいじめと認定するのは困難」と述べた。市議会の委員会で質問に答えた。
生徒側は、いじめと認定するよう求めているが、岡田教育長は「第三者委員会の答申を覆すのは難しい」と述べた。
男子生徒はいじめを受けていた小学5年の時、同級生から「賠償金をもらっているだろう」と言われ、自宅から現金を持ち出して1回5万~10万円を渡していた。
市の第三者委が昨年11月にまとめた報告書は、「金銭授受はいじめから逃れるためだった」と指摘した上で、「おごりおごられる関係で、いじめとは認定できない」と判断した。生徒側は今月10日、いじめと認定するよう求める要望書を提出していた。(2017/01/20-19:33)

引用:http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012000839&g=soc

 

 

何を言っているんでしょうか

この人は?

 

もう、本当に腹立たしいですね……。

 

 

常識的に考えて、どのように考えても、

普通の小学生が1度に5万~10万を

同級生に払わされ、合計で150万円にも

達する状態が、「おごりおごられる関係」

ということはありえません。

 

そんなの、おぼっちゃまくんとか

漫画の中だけの話でしょう。

 

 

日本語がわかる人ならば

これはカツアゲや恐喝、ゆすりたかり

といった部類のものだと誰でもわかります。

 

 

このようなあり得ない価値基準

判断基準を持っている岡田優子なる

人物が教育長をやっているとなると

本当に子どもたちは救われません。

 

 

1億歩譲って、本人がおごったと

言っているならまだ可能性も無い

とは言い切れませんが

今回の件は全くその逆なわけです。

 

 

原発いじめを学校と市の教育委員に無視され続け、メディアに訴えてやっと問題化していた


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今回の結論に至る以前、この問題が

表面化したのは昨年11月の弁護士に

よる記者会見でのものでした。

 

その会見は、いくつかの

メディアが報じています。

 

 

「ばいしょう金あるだろ」「せんせいにむしされてた」涙で手記を代読した弁護士が伝えたかったこと

東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した横浜市立中1年の男子生徒がいじめを受けていたのに、学校や市教育委員会が適切に対応していなかった問題。小2で横浜市に家族と移った後、すぐにいじめが始まり、その後、不登校、復学、さらにいじめ、と続き、男子生徒が心安らかに学校に通える貴重な時間が失われた。両親は、学校や市教委に何度も掛け合ったが、なかなか動かず、問題を根深いものにしてしまった。

引用:http://www.sankei.com/premium/news/161125/prm1611250004-n1.html

 

 

この会見で弁護士側が読み上げた

被害者生徒の手記は、明確にいじめで

あることを訴える内容のものでした。

 

 「(加害生徒の)3人から…お金をもってこいと言われた」

「○○○(加害生徒名)からは メールでも 言われた」

「人目が きにならないとこで もってこいと 言われた」

「お金 もってこいと言われたとき すごい いらいらと くやしさが あったけど ていこうすると またいじめがはじまるとおもって なにもできずに ただこわくてしょうがなかった」

「ばいしょう金あるだろ と言われ むかつくし、ていこうできなかったのも くやしい」

「○○○(加害生徒名) ○○(加害生徒名) には いつも けられたり、なぐられたり ランドセルふりま(わ)される、 かいだんではおされたりして いつもどこでおわるか わかんなかったので こわかった。」

「ばいきんあつかいされて、 ほうしゃのうだとおもって いつもつらかった。 福島の人は いじめられるとおもった。 なにも ていこうできなかった」

「いままで いろんな はなしを してきたけど (学校は)しんようしてくれなかった」

「なんかいも せんせいに 言(お)うとすると むしされてた」

ゆっくり、かみしめるように手記を読み進めていったが、後段、代理人は時折、涙をぬぐいながら読みきった。

引用:http://www.sankei.com/premium/news/161125/prm1611250004-n2.html

出典:時事通信社

 

 

150万円もの金額を、小学5年生が

同級生に脅し取られた様子を

このように訴えているにも関わらず

 

今回岡田優子教育長は

「おごりおごられる関係」

と判断しています。

 

 

どういう思考回路なのでしょうか?

 

まったく理解できません。

 

 

なぜ、この岡田優子教育長なる人物は

このようなあり得ない判断をして

しまうのでしょうか?

 

私は、リベラル思考の弊害と

事なかれ主義のミックスで起こる

ことではないかと思います。

 

 

リベラル思考そのものはもちろん

決して悪いことではないのですが

それが先鋭化して勘違いしてしまい

 

性善説や人間の善性、人間が悪い

のではなく環境が悪いんだ、みたいな

部分しか思考が行かなくなってしまう

いわゆるお花畑みたいな発想の人って

いますよね。

 

 

それと、自分の教育委員の長としての

責任回避という利害が一致して

こういうわけがわからない結論に

なり得るのではないかと思います。

 

 

このようなお花畑系の教育者が実際に

出世していて、責任のある立場にいる

現状というのは、子どもたちにとっても

とても不幸ですし、その親たちにも

そして日本の未来の為にも

とても心配になってしまいます。

 

 

この訴えた子供の地獄のような日々が救われる時は来るのか?

 

この訴えている側の子供のこれまでの

報道からうかがえる内容を時系列に

考えれば、ありえないほどの不幸で

救われない人生を歩んでいることが

わかります。

 

 

現在中学一年生ですから13歳

つまり7歳ごろに東日本大震災を

被災しています。

 

 

避難が必要なエリアですから

相当甚大な被害を受けたエリアで

当日からの悲劇的な被災状況に加え

 

その後の避難までの期間も

原発の問題で長く心労を

余儀なくされたことと思います。

 

 

そして両親の決断の末、故郷を離れて

避難をしますが、その引越し先の

小学校で原発いじめを受けます。

 

正確な期間は言及されていませんが

少なくとも3年前後はいじめが

常態化していたと推測されます。

 

 

その間、不登校になるなどし

いじめ被害を学校や市の教育委員に

訴えるも、まったく有効な手立ては

とられませんでした。

 

 

そしてついに、弁護士に相談し

メディアに原発いじめがあることを

勇気を持って訴え、やっと世間に

知られることとなり、教育委員でも

問題として取り上げられることになります。

 

 

しかし、その結果が今回の判断です。

 

岡田優子教育長

「おごりおごられる関係で

いじめとは認定できない」

 

 

この判断を聞いた被害者生徒は

どれほど世の中に絶望したでしょうか?

 

胸が痛みます……。

 

 

時系列で考えれば、物心がついた後の

これまでのほとんどの人生の期間を

地獄のような世界で過ごしてきた

のではないでしょうか?

 

 

実際には報道を見ているだけでは

何が真実なのかはすべてが

わかるわけではありません。

 

しかし、少なくともこの被害者少年の

手記は自筆の本物でしょうし

そこに想像を絶する苦悩をしている

子供がいるのなら、それは救われる

べき世の中であってほしいと思います。

 

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