17歳少年が警察署で消化器→逮捕の動画が話題 少年法に感じる違和感とおかしさとは?

      2017/01/17

こんにちは!境子です!(*´∀`*)

 

ツイッターやyoutubeである動画が

ちょっとした話題になっています。

 

17歳の少年が、バイクで警察署に

乗り付け、消化器をぶちまけて

現行犯逮捕されるというものです。

 

 

まあ、ある意味

若気の至りではありますが……。

 

このことから感じる少年法の

ズレについてちょっと考えて

みたいと思います。

 


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暴走族と思われる少年が警察にバイクで乗り付け消化器を撒き現行犯逮捕

 

話題になっているツイートは

こちらになります。

 

https://twitter.com/U8_CBX/status/819920057710972928

 

 

 

映っている本人は逮捕されていますので

投稿しているのはお友達だと思います。

 

この記事を書いている時点で

リツイート5,723、いいね7,005と

なかなかの盛り上がりで、きっと

投稿したお仲間も満足でしょう。

 

自分は何のリスクもないですから

ちょろいもんですねぇ……。

 

 

動画の方も直接張っておきます。

 

 

 

内容としては、改造した暴走族風の

バイクに乗った少年が、警察署に

乗り付け、消化器を撒き散らします。

 

すると即警察官に取り囲まれ現行犯逮捕。

 

 

撮影しているのは複数人の仲間だと

思われますので、仲間集団への

アピールのために意図的に

やっていることは明白です。

 

 

まあなんと言いますか

漫画の読みすぎと言いますか

若気の至りではあります。

 

 

現在ではこのような動画を拡散して

しまいますと、ネットではすぐに

特定が進んでしまうわけですが

 

この彼の場合、動画で友達が木下と

名前を言ってしまっていますので

それに関してはもう特定するまでも

ないわけで……。

 

 

ただ、一つ私が気になったのは

年齢が17歳だというところです。

 

 

子供だってずる賢く計算しています 17歳にもなればね


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基本的に彼らの行動の動機

目立ちたいとかカッコつけたいとか

つまり承認欲求が曲がった方向に

発露してしまった結果、こういう

暴走を起こしてしまっています。

 

 

こういうことは大なり小なり

誰もが備えている本質の一つです。

 

このような事件になってしまうことも

世の中ではそれなりにあることですし

誰にでも起こり得ることでもあります。

(もちろん普通の人は滅多にやりません)

 

 

しかし、子供だって馬鹿ではありません。

 

この事件を起こしている彼もそうですし

かならずある程度の計算をした上で

事件を起こしている場合はとても多いです。

 

 

何を計算しているかというと

それは少年法の年齢区分ですね。

 

 

18歳から罪が重くなるということは

当然知っていて、それで17歳の時に

派手なことをやってしまおうと

 

今回の件でもそういう計算をしている

可能性がかなり高いでしょう。

 

 

少年法の年齢区分は適切なのか?

 

この個人的な判断がいいか悪いかよりも

ひとつここで問題にしたいのは

18歳という年齢区分が適切かどうか

ということです。

 

 

自分のことで振り返ればわかりますが

さすがに16歳17歳という年齢になれば

基本的に大人と同等の思考能力は

備わっています。

 

もちろん社会経験の無さなどで知識の

面や、それに伴う判断に関しては

大きく足りないこともあります。

 

 

しかし、多くの少年犯罪を起こす側の

心理として、大きなハードルになって

いるのは、少年法の年齢区分です。

 

 

世の中の流れで徐々にハードルが

下がっているのは良い傾向ですが

 

現状まだ大人と子供の大きな犯罪と

しての境目は18歳というところに

設定がされています。

 

 

ですので、抑止力的なもっとも大きな

ハードルは18歳のラインと言えると思います。

 

 

犯罪をする側からすると

17歳までなら……という心理は

少なからずあるわけです。

 

 

私は、精神的、肉体的、金銭的などなどの

条件を考えた場合、16歳と17歳の部分に

少年法との若干のギャップを感じます。

 

 

現状この彼もそうですが

バイクに乗っている、つまり自動二輪の

免許を取得できる年齢は16歳です。

 

彼などは中卒で働き出せば15~16歳で

大人と同程度の収入を得ることもできます。

 

高校に通ってもアルバイトもできますよね。

 

 

私の高校生の時のクラスメイトの男子は

学校そっちのけで(といってもちゃんと

通ってましたが)バイトをしまくっていて

 

月に10数万円を稼ぎ出し、それをすべて

趣味に使い、すごいバイクに乗っていました。

 

こんなお金の使い方

むしろ大人より凄いですよね(笑)

 

 

こういった現状の状況を考えると

やはり中学卒業くらいに、少年法による

心理的なハードルは設けるべきなのでは

ないかと私は思います。

 

 

16、17歳くらいで歴史に登場して

活躍している偉人もたくさんいますよね。

 

今の同じ年齢の若者は、過去の人間よりも

肉体的にも優秀で、物質的にも恵まれ

知識も進んでいます。

 

 

彼らと今の日本人の違いは

何でしょうか?

 

その大きなものの一つは

覚悟なのだと思います。

 

 

18歳未満はまだ子供なのだという

世の中の様々な法律や制度が

その覚悟の時期を遅らせていると思います。

 

 

選挙権などでそのハードルも下がりつつ

ありますが、少年法などはもっともっと

ハードルを下げてあげることで

 

より子供の覚悟を促す効果も

あるのではないでしょうか?

 

 

皆様はどうお感じになりますでしょうか。

 


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