蓮舫国籍問題の決定的な嘘が2chから発見されさらに大炎上
こんにちは!境子です!
9月11日は文仁親王妃紀子様の
誕生日であるとともに、25年前の
アメリカ同時多発テロ事件の日でも
あるという、日本人としては色々な
意味のある日付となっています。
そんな9月11日ですが、今年は
日曜日で、かなり過ごしやすい
良い一日でありました!
そんな秋の日とは裏腹に、
ネットの情報空間では
連日蓮舫さんの二重国籍
問題が注目を集めています。
そこに、また新しい、かなり
蓮舫さん的には「ヤバい」情報が
発覚してしまったようです……。
なんと朝日新聞で在日の中国籍と自ら告白していた
これはまたすごい記事が
発見されてしまいましたね……。
これは1993年3月16日の
朝日新聞の記事です。
蓮舫さんは25歳の時のものですね。
蓮舫さんは「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と話した。
これは、今までの説明と明らかに
全く逆の話ということになります。
これが本当なら完全にアウト。
嘘なら、嘘つきに政治家の資質なし。
どちらにしても蓮舫さんにとって
完全に「ヤバい」記事になっています。
22歳までに国籍を選択して
いなければ、法令遵守もされて
いないということでしょうし
いまだに二重国籍の可能性も
極めて高いでしょう。
本当にこの記事の内容は
いろいろとすごいと思います。
でも、もしかすると、朝日新聞が
まったくデタラメの記事を書いた
という可能性もあるかもしれませんね。
朝日新聞か、蓮舫さんか
嘘を付いているのは
どちらでしょうか?
台湾政府発行の官報で国籍を抜いた経歴が無い
こちらもネット発の
情報から始まりました。
出処は2ちゃんねるですね。
情報提供者は、お仕事で官報の
検索サービス(有料)を利用できる
状況の人だとのことでした。
有志の人物が台湾の官報を調査した
ところ、蓮舫さんの話が正しいのなら
国籍を喪失ていたはずの20歳の時の
国籍喪失者の中に「謝蓮舫」が
無かったということです。
それを受けて池田信夫さんらも
このようにツイート等しています。
台湾政府の官報には国籍喪失者のリストがある。わざわざ喪失する人は少ないので確認できるが、蓮舫が国籍を喪失したはずの20歳のとき(1987~8年)のリストには彼女の名前はない。 https://t.co/D2rsZjQpyB
— 池田信夫 (@ikedanob) September 10, 2016
この情報から、さらにさらに
有志による調査が進み、現時点では
蓮舫さんがブレた証言の中でしている
17~20歳までに該当する範囲に
「謝蓮舫」の名前は発見されて
いないそうです。
これは完全にまずいでしょう……。
かなり決定的な情報に
なりそうな気がしますが……。
これに対しては、まだ蓮舫さん側
からの弁明はないようです。
どのように答えるのか?
それとも答えないのか?
非常に気になるところです。
蓮舫の父親の情報は発見されている
ちなみに、昭和30年12月23日に
蓮舫さんの父親の謝哲信さんが
外国人登録証を紛失したという
記録は発見されています。
出典:http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1473419334/
ここまで分かるものなんですねぇ…。
この官報のデータベースとしての
凄さがよく分かります。
つまり、「謝蓮舫」が無いことの
重要度がより増すことになりますね。
ついでにお兄さんの二重国籍も発覚か?
蓮舫さんは一連の騒動に対する
弁明の中で、「兄弟そろって
帰化をした」と言っていました。
ところが、官報の中にはお兄さんの
記述も発見されませんでした。
つまり、ついでにお兄さんも
二重国籍の疑惑が高まって
しまったというわけですね(笑)
うーん、火災がどんどん
周辺にも延焼しているような……。
馬鹿ですねぇ……。
日々迷走し続ける蓮舫議員の弁明
もう一度蓮舫議員の二重国籍問題
発覚後の証言などをまとめてみますと
このようになります。
生まれた時から日本人でした
18歳で日本国籍を取得しました
帰化ではありません日本国籍取得です
1985年台湾籍から帰化(HPから現在削除)
19歳で帰化しました
17歳で日本国籍取得です
籍、抜きました
ちょっと並べただけで
メチャクチャなんですよね…。
もう、ブレブレですよ(笑)
年齢はもう見るからに明らかに
つじつまが合ってません。
帰化と国籍取得という相反する
概念もわざと使い分けています。
(帰化は日本国籍じゃない方を
除籍したという意味で、国籍取得は
除籍してもしていなくてもあり得る
日本国籍が新しく増えただけの
可能性を含んだ表現)
帰化した、帰化してないと
真逆のことも言っています。
私の印象では、息を吐くように
嘘をつくレベルに思えてしまいます。
こんなレベルの人には
私は議員資格はないと思います。
それにしてもすごいのは、やはり
インターネットでの情報共有ですね。
最近の情報のあり方の変わり方には
驚かされるばかりです。
2ちゃんねるをはじめとするネット住人の「暇潰しに調べて見るか」の恐ろしさを知っている人は、彼らを決して馬鹿にもしないし極力刺激しようともしない。数万人がそれぞれ5分ずつ調べたとすれば、数人の選任チームが数ヶ月調べる以上の密度になる。 https://t.co/Kmcnl0sHKt
— 青髭 (@laboratorymembe) September 10, 2016
まさにこのような現実が
今の世の中を変えつつあります。
もちろん2ちゃんだけではありません。
Twitterを始めとしたSNSなども
強力な情報伝播の力や並列処理での
高い情報解析能力を持っていると
言えると思います。
そこを甘く見ている人や、上手く
付き合えない自称知識人などは
今後の情報のあり方の変わる
世界では戦っていけなくなって
しまうのでしょう。
蓮舫さんも、Yahoo!の取材に答えて
終わりに出来ると思ってたら
甘すぎるなんですよねぇ……。
まだまだこの問題は
終わりそうにありません。