共産党が募金詐欺の噂を調査!募金箱の証拠や過去に中抜きした前科についても!

      2018/07/14

大きな災害が起きた時によく聞く話題として、共産党は募金詐欺をしているという噂があります。

 

西日本で発生中の豪雨「平成30年7月豪雨」における募金活動でも、維新の会代表の松井一郎大阪府知事のツイートが、それを匂わすような内容になっていて話題になりました。

 

 

まさか政党である共産党募金詐欺なんて……。

 

本当にそんな事があるのでしょうか?

 

調べてみました。

 

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共産党募金詐欺疑惑は熊本地震だけじゃない?東日本大震災の義援金の内訳がやばすぎた!

 


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維新松井一郎大阪府知事が共産党の募金への指摘をしたツイートにすごい反響が

 

この話題で問題として拡散したのは、松井一郎大阪府知事のこのツイートです。

 

 

因みに共産党の募金活動は、先ず自分達の経費を差し引くので注意しましょう。

 

 

このツイートに対しては賛否が殺到。

 

現時点で約4000リツイート、500コメントを超えるリアクションが巻き起こっています。

 

 

ネット上のニュースなどでも様々引用されるなど、炎上状態ともいえる様相になっています。

 

 

共産党は、集めた募金から自分たちの経費を差し引くは本当か?


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一見すると、共産党が経費を差し引くというのは、本当か?と思ってしまう人も多いかと思います。

 

共産党といえば社会主義に傾倒した人たちというイメージですから、そんなピンハネみたいなことしないよねとなんとなく思ってしまいます。

 

 

コメントでも、政党助成金すら受け取らないクリーンな政党がそんな事するわけ無いだろ!というような意見もありました。(本気かネタかはよくわかりませんが)

 

 

しかし、この松井一郎知事のツイートには、前例となる根拠がありました。

 

それは熊本地震の時の共産党の募金活動での出来事です。

 

 

共産党はこのときも全国各地で募金活動を精力的に行っていました。

 

 

 

 

まあ、中には熊本地震を利用して公職選挙法違反の選挙応援をする共産党の候補者もいたようですが。

 

 

 

今回はその件ではなく

 

熊本での震災後に出回ったこちらの画像です。

 

 

 

この画像の、左下の小さい文字の部分を拡大するとこの様になっています。

 

 

 

この募金は、救援物資の調達や届け、ボランティアなどに関わる経費、および救援・復興にかかわる政治活動の経費など、現地の党組織の裁量で使える募金として日本共産党熊本件委員会に送る予定です。

 

この内容、やばいですよね……。

 

 

この募金が行われた演説会に参加していた、共産党の香西かつ介品川地区委員長は、当時ツイートで募金へのお礼としてこの様にコメントしていました。

 

 

 

熊本の被災地支援、北海道5区補選支援党躍進のためにありがたく使わせていただきます。

 

 

この封筒に募金されたものは、党躍進や、なんと北海道の補欠選挙にも使われるらしいです。

 

 

北海道の補欠選挙って……。

 

これはちょっといくらなんでも……と思いますよね。

 

 

このことはかなり騒動になり、共産党からは釈明がなされ、この香西かつ介品川地区委員長も全額熊本に送ると訂正しました。

 

ただ、領収書や振込の明細など、結局どの様に使ったかの証明がなされることはなかったようです。

 

 

これ、たまたま問題になったから多くの人の知ることになりましたけど、この感じだと過去にもずっとこんな風にやっていたんだろうなと考えちゃいますよね。

 

 

こういった一連の騒動が、今回の松井一郎府知事の発言につながっていますし、多くの人が共産党の募金は怪しいと考えているひとつの原因になっています。

 

 

募金のピンハネは共産党だけではない


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募金から経費を抜くのは、まあ他の場面でも無いことではありません。

 

特に有名なのは、アグネス・チャンでおなじみの日本ユニセフ協会ですよね。

 

 

この日本ユニセフ協会は、募金額から25%ほどを経費として抜いているとして昔から噂になっていましたが、これは別に噂ではなく公言しているただの事実です。

 

日本ユニセフ協会の発表ではこの様な内訳になっています。

 

出典:日本ユニセフ協会

 

2017年度の会計では、経費が18.1%という内訳ですね。

 

なんか、わざわざ赤枠で人件費はたった2.5%だと主張したいみたいですが……。

 

 

これ、元の金額が半端じゃないんですよね。

 

およそ181億7千万円のうちの18.1%、つまり32億9千万円が何らかの経費として使われているということです。

 

これが適正かどうかは、募金する人が判断基準とするべきでしょう。

 

 

私は異常な金額だと思いますので、ここには募金しませんけどね。

 

だって、品川にどでかいビル建てたり、日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンが豪邸に住んでる中国共産党シンパだったりするのは、やっぱりちょっと嫌な感じがしちゃいます。

 

 

出典:http://www.team-lens.com/backstage/impressions/august/2010_0831.html

 

こういうところは、共産党の幹部が豪邸に住んでいるところとも共通点を感じてしまうところです。

 

 

他にもこれに関連した有名な話として、日本ユニセフ協会と、黒柳徹子さんが親善大使を務める国連ユニセフの違いがあります。

 

無関係なわけではありませんが基本的に別団体であり、ユニセフでは黒柳徹子が個人で募金用の口座を用意していて、こちらは経費などは抜かないとされています。

 

 

他にも、過去に新聞社が各党に東日本大震災の義援金の使いみちを取材したことがあります。

 

 

 

これを見ても、一部経費として流用している政党は共産党以外にもあることがわかります。

 

なんとなく募金は全額被災地に使われるのかなと思いがちですが、こういったことも判断基準の参考にする必要があるでしょう。

 

 

それにしても、ここでも共産党の使いみちにある176団体というのがなんとも……なんでしょね、その団体って……。

 

 

他にも、正直なのはいいのかもしれませんが、社民党がピンハネし過ぎなのがひどいですね(笑)

 

逆に公明党の義援金額がダントツの8億円超えなのがすごいです。

 

 

今回の西日本の豪雨災害では共産党は全額寄付と宣言している


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ただ、今回共産党では、事前にこの西日本の豪雨被害への募金で集めたお金は、全額被災地に送ると宣言を出しました。

 

豪雨災害の救援募金を受け付けています
2018年7月9日 日本共産党中央委員会

西日本を中心とした記録的豪雨により、各地で土砂崩れや河川の増水・氾濫が相次ぎ、多数の死者、安否不明者をはじめ甚大な被害が発生しています。また、今後も被害の拡大が予想されます。

豪雨災害にあわれたみなさまに心からお見舞いを申し上げます。 また、亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。

日本共産党は、被災者救援のための募金を受け付けています。お預かりした募金は、日本共産党の政治活動のための資金とは区別し、その全額を被災者の救援に充てます

引用:共産党ホームページ

 

 

これは、前回の熊本地震での騒動を受けての表明だと思われます。

 

ただ、本当はわざわざこんな事表明しないと行けないこと自体がおかしいんですけどね。

 

 

いずれにしても、今回の騒動のもととなっている松井一郎府知事の指摘は正しくなかったということで、松井一郎府知事も内容を訂正するツイートをしています。

 

 

共産党としては、今回の豪雨災害の義援金については使いみちを表明しているので一応は明らかですが、とはいえ私的には今後も気をつけないといけないなという心象はまだ拭えません。

 

今後も要チェックですね。

 

 

募金先の判断は慎重に!もちろん100%被災者に使われるところもたくさんあり


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例えば日本赤十字社などの募金であれば100%が被災地支援に使われます。

 

日赤は募金先としては安定ですよね。

 

 

他にも今はいろいろな募金の窓口があり、例えばユーチューバーのヒカキンがネットで募金を呼びかけているのも印象的でした。

 

 

 

ヒカキンは募金内訳を公開しますから、その点は安心感もありますし、こういう市井の活動は応援したい気持ちにもなります。

 

本人もポンと100万円出してますし、なにげに毎回災害時にすごい金額寄付していてすごいなと思います。

 

 

経費を抜かれるのが納得いかない場合は、こういった選択肢もいろいろありますし、個々人がしっかり募金先を吟味して納得の上で募金したほうがいいのでしょうね。

 

募金は使いみちが公表されないことが意外と多く、街頭募金でも振込の場合でも、どのパターンでも詐欺に利用されることも結構あるようなので、ほんと気をつけたいところです。

 

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