韓国で鳥インフルエンザ大流行で感染拡大中!日本でも新潟青森北海道で新たに見つかる

   

こんにちは!境子です!

 

山本太郎議員が珍しく

まともな発言をしたせいか

 

日本列島は連日寒波に

見舞われておりますが

 

皆様に於かれましては

お風邪など引かれて

おりませんでしょうか?

 

 

そんな師走の忙しさと寒さにしっかり

対応しなければという本格的な

冬の到来に、かなり警戒度高めな

ニュースが入ってきているようです…。

 

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韓国で鳥インフルエンザ大流行で感染拡大中!しかも終息の気配なし!

 

韓国の鳥インフル、過去最悪に 感染拡大

2016年12月16日 12時46分

【ソウル共同】韓国で感染が拡大しているH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを巡り、金在水農林畜産食品相は16日、既に殺処分したか処分予定の鶏やアヒルが1600万羽に達して過去最悪の被害になったと明らかにし、対応レベルを最高の「深刻」に引き上げたと発表した。

韓国では鳥インフルエンザウイルスへの感染で2014年に約1400万羽を処分する被害が起きたが、今回はそれを上回った。終息の気配はなく、さらに広がる懸念が出ている。

引用:http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016121601001287.html

 

韓国は、定期的に

鳥インフルエンザなどの

感染が拡大しますよね……。

 

今回も2014年の大流行を

超える規模になっているようです。

 

 

流行が発生してしまうのは

どの国でも仕方ない部分もあります。

 

特に、朝鮮半島は中国と地続き

ということもあり、条件としては

あまり良くないでしょう。

 

 

しかし、この国における

重要な問題は

 

終息の気配はなく

 

こっちなんですよね…。

 

 

これまでの韓国での様々な

感染症対策の不手際を見る限り

 

感染拡大を終息させる能力に

大きく欠けていると

考えざるを得ません。

 

 

すでに韓国の鳥インフルエンザが日本に入ってきている可能性?

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実は、先月末から日本でも

鳥インフルエンザが確認されています。

 

こちらは国民生活センター

からの情報です。

 

今冬、確認された家きん類の高病原性鳥インフルエンザの発生状況について
発生日*、発生場所、判明した型式(日付)

2016年12月2日、青森県青森市(11月28日の発生農場から約300m離れた農場)、H5N6亜型(12月5日)
2016年11月30日、新潟県上越市、H5N6亜型(12月2日)
2016年11月29日、新潟県関川村、H5N6亜型(12月1日)
2016年11月28日、青森県青森市、H5N6亜型(12月1日)
*遺伝子検査によりH5亜型陽性(疑似患畜)と判明した日

引用:http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/url_hpai.html

 

すでに、新潟と青森での感染が

確認されていました。

 

そして、今日韓国からのニュースに

呼応するかのように、5件目の

鳥インフルエンザが北海道で発見されました。

 

養鶏場で死んだ鶏、インフル陽性…北海道清水町

読売新聞 12/16(金) 15:45配信

北海道は16日、清水町の養鶏場で鶏が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。

現在、確定検査で、高病原性かどうか確認している。検査結果は同日夜に出る見通し。この養鶏場では採卵用の鶏約21万羽が飼育されている。

今冬は新潟、青森両県で各2例ずつ、家禽(かきん)から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されており、今回、陽性ならば全国5例目となる。

北海道内の家禽では、過去に高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことはないという。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00050088-yom-soci

 

 

素人が推測してもあまり意味が

無いかもしれませんが、単純に

ニュースを眺めていた範囲では

 

幾つかの組み合わせのある

鳥インフルエンザの中で、今回

韓国で猛威を振るい、日本でも

確認された鳥インフルエンザの型は

同じH5N6となっています。

 

 

そして、いつものパターンとして

韓国で感染が流行した時には

後追いで日本も日本海側から

同じ伝染病の流行が始まること

が多いように思います。

 

今回も、新潟や青森あたりから

始まっている点でも共通点が

あるように見えます。

 

 

拙速に韓国からのものだと

決めつけるのも良くないですが

とはいえ無関係とはとても

言い切れないと思われます。

 

 

韓国から次々と流入してくる災厄に私達は無策でいいのでしょうか?

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日本は運良く島国ですので

風に乗って伝染病が飛んで

来るようなことはありません。

 

鳥インフルエンザが渡り鳥などを

経由することはありますが

基本的にほとんどのものは人間か

人間が関わる輸送物などを介して

持ち込まれます。

 

 

今回の鳥インフルエンザもそうですが

昨年韓国で大流行した

MERS(中東呼吸器症候群)

記憶にあたらしいところですし

 

2011年の口蹄疫の大騒動も

恐ろしい記憶として思い出す

人も多いのではないでしょうか?

 

 

感染症、伝染病のみならず、仏像破壊や

靖国爆破、在日によるホームからの

女性突き落としによる殺人未遂、更には

技術やテクノロジーの盗難、著作権の

侵害などなど、韓国から様々な災厄が

振りまかれている状況です。

 

 

最近目だったニュースが多いですが

これはもうずっと続いていることです。

 

さらに、過去に韓国朝鮮籍の人間が

犯罪をしていて、それを報道しなかった

または通名で報道していたため我々が

知らないだけのことも沢山あるでしょう。

 

 

これらの現実に対して

このまま無策でいいのでしょうか?

 

 

我々は国民一人ひとりが主権者ですし

少なくとも、事実に対しての

危機感と問題意識は

持っておくべきだと思います。

 

そこから始まりますからね!

 

 

すでに様々な被害がありますが

今以上に何か大きな取り返しの

つかない被害が出てからでは

遅いと思うのですけどね…。

 

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