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イングランドとウルグアイのW杯規則違反の詳細は何?不正商業ブランドと罰金の理由は?

   


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ワールドカップロシア大会もいよいよ終盤!

 

準決勝の対決が行われる中、気になるニュースが流れました。

 

イングランドウルグアイの準々決勝でW杯規則違反があり、それぞれ784万円と560万円という高額な罰金が課されました。

 

この詳細と、不正な商業ブランドなど、W杯規則違反の理由について調べてみました。

 


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W杯規則違反でなぜ高額な罰金を課されるのか?

 

サッカーのワールドカップといえば、オリンピックを超える世界最大のスポーツイベントだというのは有名な話ですよね。

 

何が最大かと言うと、視聴者の数が世界最大のスポーツなわけですが、これは裏を返せばその視聴者目当ての宣伝広告費用も莫大であると言うことになります。

 

 

ワールドカップは、世界最大の商業スポーツイベントと言い換えることも出来るわけです。

 

 

その放送権料だけで実に2000億円!

 

FIFAは1つの大会だけで、5000億円とも1兆円とも言われるお金を動かし、参加国チームに払う賞金総額も500億円規模。

 

開催国に及ぼす経済効果もゆうに1兆円を上回るとされています。

 

半端ないですね……。

 

 

このFIFAが動かすお金のうちの大きな割合を締めるのが、企業によるスポンサー収入です。

 

これが今回のロシア大会では約1600億円とされています。

 

コカコーラやアディダスなどのメインスポンサーともなれば、100億円規模のスポンサー料を払っているそうです。

 

 

企業がこれだけの金額をスポンサーとして支払うのは、当然ですが宣伝効果を狙ってのもの。

 

ワールドカップの感動や興奮を、自社ブランドのイメージアップに結びつけるために、選手にロゴを着用してもらったり、会場に看板を立てたりします。

 

 

そのためだけに何億何十億円と払うわけですから、ロゴやブランドの使われ方には厳密な規則があるわけですね。

 

このことは、ワールドカップというビジネスにおいては、根幹とも言える部分ですから、それを違反するとなるとものすごい高額な罰金が課せられてしまうわけです。

 

 

W杯規則違反をしたイングランド・ウルグアイ・クロアチアは何をした?


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では具体的に各国チームはどんなW杯規則違反をしたのでしょうか?

 

今大会本戦では、W杯規則違反としてイングランド・ウルグアイ・クロアチアの3チームが罰金を課されています。

 

 

イングランドのW杯規則違反の内容と罰金額は?

 

イングランドのW杯規則違反の内容は、日本ではサラッと「具体的には明らかにされていないが、選手が不正な商業ブランドを試合前と試合で着用していた」というような簡単な報じ方をしていました。

 

イギリスBBCではもう少し詳しく報じられており、それによるとデレ・アリ、エリック・ダイアー、ラーヒム・スターリングの3選手が、正式なナイキ製のソックスの上に足首を守る形状の他社製ソックスを着用していたのだとの、より具体的な内容を報道しています。

 

つまり、ナイキの靴下の上に、別のブランドの足首サポーターを付けていた。

 

これが違反の理由ですね。

 

 

なんだか厳しいような気もしますが、ナイキはその靴下を着用してブランドのイメージアップをするために、FIFAに何十億円も払っているわけですから、この上に別のメーカーのものを着けられたらたまりませんよね。

 

商業ビジネスですから、このへんは規則で厳格になっているということでしょう。

 

 

なお、これによる罰金額は7万スイスフラン、日本円にしておよそ784万円です。

 

 

靴下重ね履きで、784万円。

 

これもワールドカップのすごさですね(笑)

 

 

 

ウルグアイのW杯規則違反の内容と罰金額は?


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ウルグアイも、W杯規則違反の内容はイングランドと同じで、不正な商業ブランドを着用していたという内容です。

 

こちらはイングランドと違って、BBCで報じられていないので、誰が何をしたのかなどのこれ以上の詳細は現時点ではわかっていません。

 

 

そして、それと別に遅刻についても罰金が課されています。

 

遅刻も、テレビ放映などにおいてかなり重大な問題ですので、規則では高額な罰金などの処罰がされているのだと考えるとわかりやすいでしょう。

 

 

これによってウルグアイに課せられた罰金は、5万スイスフラン、日本円にして約560万円という金額です。

 

遅刻が加算されているにもかかわらずイングランドより少ないということは、商業ブランドの不正使用についての内容がイングランドよりも軽かったと判断することが出来ます。

 

 

クロアチアのW杯規則違反の内容と罰金額は?


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イングランドとクロアチアは、準々決勝での行為が問題として罰金を受けましたが、それとは別にクロアチアも、ベスト16を争ったデンマーク戦においてW杯規則違反ということで罰金を受けています。

 

内容は、認定されていない製品をグラウンドに持ち込んだというものでした。

 

 

この試合はPK戦までもつれ込んだのですが、どうやら詳細を報じた情報によると、このPK戦の際にクロアチアの選手が公式ではない飲料の「レッドブル」を持ち込んだから、という理由のようです。

 

 

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/14980093/

 

いやー厳しいですね(笑)

 

なお、今大会の公式スポーツドリンクは「Powerade(パワーエイド)」ですから、それかコーラ辺りを飲んでいたら問題なかったのでしょう。

 

 

この違反による罰金額は7万スイスフラン、日本円にしておよそ784万円です。

 

 

スポーツの商業主義は汚いのか?


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スポーツは、正々堂々とか、ノーサイドとか、美しい文脈で語られることが多いので、この様な過剰な商業主義の現実を見せられるとなんだか嫌な気分になったりもしますが、残念ながら商業ビジネスとしては仕方のないことなんですよね。

 

お金を出す企業側からしたら、自分が高額な出資をして、それで他者の宣伝行為が行われるなら、それは許されないことでしょう。

 

 

ネットの意見で、「プロは大変だねアマチュアはそんな事気にしないでいいのに」というような声もあったのですが、それもちょっと違うかもしれません。

 

アマチュアスポーツ最大の祭典として語られるオリンピックでも、このワールドカップを変わらないくらい、ガッチガチなスポンサーの契約は存在しています。

 

 

アマチュア選手が頑張ってオリンピック出場までたどり着いた結果、愛用していた道具がオリンピック公式でないため使用できない(つまり使いたかったらオリンピックにスポンサー料金払えということ)、なんていう話もよくあることなんです。

 

こういう現実からオリンピックが嫌いなアマチュア選手も結構いたりします。

 

 

現実問題として、お金がないと運営ができませんし、イベントを盛り上げたり、選手に賞金やサービスが提供できないという事情もあるでしょうけども、過剰な商業主義でスポーツを歪めてしまうようなことは、一スポーツ好きとしてはできるだけ避けてもらいたいものです。

 

 

 

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