蓮舫代表仕事納めでまで被災地糸魚川をディスり性格の悪さを披露してしまう
こんにちは！境子です！(*´∀｀*)
今年も残りわずかとなり
本日が仕事納めという方も
多いかと思います。
全国的に寒い日となっているようですが
そんな折に、日本国民の体温を
軽く上げてくれるような蓮舫議員の
仕事納めの挨拶がありましたので
紹介させていただきたいと思います。
息を吐くように被災地である糸魚川をディスっていく蓮舫議員
こちらは、民進党本部で行われた
仕事納めでの蓮舫議員の挨拶です。
まあ、動画は別に見る必要はないと
思いますが、気になった糸魚川視察に
関する部分を抜粋させていただくと
このようなものでした。
蓮舫「明日は糸魚川に視察に行くことになりましたが、素晴らしい仕事ぶりを発揮して、移動だけで一都五府県です。こんな日程をありがとう。」
歴史的大災害となってしまった
糸魚川での大火災。
その視察を「こんな日程」と
さらっとディスっていくスタイル。
流石ですね……。
要は前後の部分では、この無茶な日程を
組んだ役員に対して、蓮舫さんは嫌味
っぽくジョークを飛ばしているわけです。
しかし、そのジョークの中で使われる
さりげない言葉に、意識していないから
こそ、本音が伺えてしまうわけです。
被災地を深刻な事態として
視察をするのだという深層心理や本音が
あるのであれば、ジョークの中でも
つい「こんな」などと言ってしまう
ことはありません。
本当にこの人は
心がとても美しくない方なのだなと
改めて思いました。
そんなに嫌なら、行かなくていいよ！
挨拶後半、安倍首相の真珠湾訪問にもいちゃもんを言わずにいられないお花畑たち
動画後半は、概ね安倍首相の
真珠湾訪問について語られており
このような内容でした。
まあ、動画は見なくても大丈夫ですけども。
蓮舫「オバマ大統領とそろってパールハーバー真珠湾で、不戦の誓いを語られたことは大変大きな意義があると思っています」
蓮舫「ところが一つ引っかかっていることがある。不戦の誓いといいながら、なぜ憲法解釈を変えて安保法制に突き進んだんでしょうか？来年度予算を見ても、５年連続で防衛費は増えています」
蓮舫「世界を見ると、例えばドイツ。楽しいはずのクリスマスマーケットで、非常に残忍なテロがありました。フランスでもそうだった。」
蓮舫「今世界が最も必要としているのは国際協調。まさに平和への道を日本が中心となって進めていくことではないかと思います。」
蓮舫「民進党は、平和、という基軸にしっかりと足をそこに踏みしめて、国際平和を作り上げていきたい」
まず、基本的なスタイルとして
自民党への批判のための批判です。
中身は全くありません。
いや、中身がないどころが
倒錯した妄想と言ってもいいでしょう。
こんな短い挨拶の中でも
いわゆるサヨク的な人の考えている
妄想の平和が表れていると言えますね。
この蓮舫を始めとして
原稿を書いたサヨクたちは
不戦の誓いのために必要なのは
- 憲法解釈を変えないこと
- 安保法制は必要ないこと
- 防衛費を減らすこと
だと言いたいわけです。
不戦というのは
防御力を減らしたり
無くしたら実現するのでしょうか？
逆ですよね、むしろ
防御しない＝侵略され襲われる＝戦いが起こる
というのは
子供でも分かるロジックです。
こちらの装備を減らせば戦いが
起きないなどと、妄想を前提にした
会話はやめていただきたいものです。
さらに、防衛力強化を批判した次に
続くのが、世界で起きるテロの話です。
もう「？？？」と言う感じですよね……。
そして、世界が最も必要としているのは
国際協調だと、さらに意味不明に
話がつながります。
どういうことなのでしょうか？
こちらは戦いません、でも世界は
日本をテロから守って下さいとでも
お願いするつもりなのでしょうか？
まさか、お金なら出しますよとか
そんな話なんでしょうか……？
それが、民進党の国際協調で
それで平和が守れると……。
ふ・ざ・け・る・な！！！！
民進党って、別にお花畑な思想に
なる必要ないと思うんですけど
なんでこんな社民党とか
共産党みたいな、反日本的な
妄想全開なのでしょうか？
こんな意味不明な妄想してたら
そりゃ支持率も4%とかなりますよね。
今年は仕事納めになったようですが
こんな妄想レベルで政治されるので
したら、来年は仕事納めを迎える前に
どうぞ消えてなくなっていただければ
こちらとしては幸いです。
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