小川遥資(小川勝也議員の息子)の逮捕歴がやばすぎ!顔画像と経歴やシールズとの関係を調査!

   

元民進党(実質立憲民主党)の大物議員、小川勝也参議院議員の息子小川遥資容疑者がまた再逮捕されました!

 

なんと5度目!!!再再再再逮捕という驚愕の事態です。

 

しかも、その全てが強制わいせつ容疑……。

 

このとんでもない小川遥資容疑者なる人物の顔画像経歴、そしてシールズとのつながりの噂を調べてみました!

 

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強制わいせつ・小川遥資容疑者衝撃の5度目の再再再再逮捕へ

 

以前から頻繁に再逮捕で話題になることがあった元民進党小川勝也議員の息子小川遥資容疑者ですが、なんと!また逮捕されました……。

 

実に5度目の逮捕です。

 

そしてその全てが強制わいせつという……まあ正直いかれた人間です。

 

小川勝也参院議員長男を再逮捕 女児の体触った疑い 防犯カメラから浮上

小学生の女児の体を触ったとして、警視庁捜査1課は9日、強制わいせつの疑いで、小川勝也参院議員の長男で住所不定、無職、遥資容疑者(22)を再逮捕した。

再逮捕容疑は5月13日午後1時10分ごろ、東京都練馬区の路上で、友人らと遊んでいた小学生の女児の胸をつかんだ疑い。「犯行の状況は覚えていないが、逮捕されたのであれば私だと思う」と供述している。防犯カメラの画像から浮上した。

捜査1課によると、別のわいせつ事件で公判中だった4月下旬に保釈された後、練馬区で小学生の女児の胸を触ったとして、6月に強制わいせつ容疑で逮捕され、7月に東京都迷惑防止条例違反の罪で起訴された

引用:https://www.sankei.com/affairs/news/180709/afr1807090007-n1.html

 

 

これが今回の5度目の再逮捕に関する報道ですが、過去の逮捕歴についてはこの様になっています。

 

2017年11月2日 2017年10月31日 強制わいせつと暴行 小学校低学年女児の服をつかみ転ばせる
2017年11月22日 2017年10月20日 強制わいせつと暴行 小学校低学年女児の体を触る 10分後に数百メートル先で別の小学校低学年女児の体を触る
2018年3月7日 2017年10月12日 強制わいせつ致傷 背後から口を塞いでわいせつな行為をしようとし頭部打撲など全治約一週間の怪我をさせた
2018年6月13日 2018年5月14日 強制わいせつ 路上で小学生の女児の胸を服の上からわしづかみにした
2018年7月9日 2018年5月13日 強制わいせつ 路上で小学生の女児の胸を服の上からわしづかみにした(今回)

 

 

ぶっちゃけ、これもう完全にいかれてますね。

 

犯行はすでに手当たり次第の様相で、逮捕後であろうが保釈中であろうがお構いなし。

 

 

過去報道によると、他にも少なくとも5件近隣で女児へのわいせつ事件が発生しているそうで、それらも小川遥資容疑者の犯行であったとしてもおかしくありませんし、通報されていない未遂事件などもいくつもあってもおかしくない状況でしょう。

 

 

この親にしてこの子あり?元民進党(実質立憲民主党)小川勝也参議院議員の経歴は?

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もう完全に暴走バーサーカー状態の小川遥資容疑者を、親である小川勝也参議院議員は放置しているのでしょうか?

 

理解が出来ません。

 

 

この小川勝也参議院議員は、元民進党の議員で国会では反安倍の旗手として、国会ではヤジや暴言などお盛んだった議員です。

 

この息子の不祥事で、現在は無所属扱いですが、実質立憲民主党の議員です。

 

立憲民主党としては、これだけの犯罪をしていても息子だからという理由で慰留していたようですが、流石に今回の逮捕あたりではそれも難しい……いや立憲民主党だから関係ないとかいうのかな、また。

 

 

またというのは、2017年の逮捕時に、小川勝也参議院議員が離党届を提出した際、処分を保留した上、示談が成立した段階で一度党籍に復帰させたからです。

 

現時点まで、4件の立件の内の2件は示談にしたと言われています。

 

 

その後も度重なる再逮捕で、現時点ではまた無所属扱いにはなってはいますが、子供が成人しているからという理屈なのでしょうかね、リベラルのご都合主義を感じます。

 

その理屈だと、安倍首相と別人格である安倍昭恵夫人を度々国会で糾弾していることと、まったく整合性が取れませんけどね。

 

そういうのはだんだんとバレ始めてるんですよ……。

 

画像

 

 

 

私などから言わせますと、小川勝也参議院議員の経歴や主張は

 

  • 元民進党
  • 北海道選出
  • 鳩山由紀夫内閣総理大臣補佐官
  • 日本国憲法の改正 反対
  • 集団的自衛権の憲法解釈の見直し 反対
  • 日本の核武装「将来にわたって検討すべきでない」
  • 村山談話及び河野談話の見直し 反対
  • 選択的夫婦別姓制度の導入 賛成

 

もう数え役満です、はい。

 

 

国会答弁でも迷質疑が多かった印象です。

 

まあ、これは小川勝也議員だけではなく、民進党の全体的なものでもありますが。

 

 

 

他にもヤジや暴言なども酷く、民進党ベテランらしい議員とも言えるかもしれません。

 

 

無職に成り果てた小川遥資容疑者の経歴や顔画像

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小川遥資容疑者は、1995年生まれの22歳。

 

 

前回逮捕時までは日本大学芸術学部と報道されていましたが、今回の逮捕では無職になっていますね。

 

退学になったのでしょうが、これは当然のことでしょう。

 

 

日大といえば悪質タックルでも騒動になりましたが、少し問題が続いていますね。

 

なお、父親の小川勝也参議院議員も日大法学部出身ということで、そのへんのつてで入学していた可能性もあるのかもしれません。

 

 

気になるのは住所ですね。

 

前回逮捕までは議員宿舎に住んでいたと言われていましたが、今回はなんと住所不定になっています。

 

 

この住所不定がどの様な経緯でそうなっているのかはわかりませんが、親の庇護下の学生時代までに小川遥資容疑者はモンスターに育ってしまったのですから、この時点では親の責任は無いとは言えないと思います。

 

これを、もし放置や放り出してしまっての住所不定であるなら、かなり無責任のように思います。

 

 

顔画像に関しては、今回の報道ではまだ映像等流れていないようですが、前回までの逮捕ではかなり報道されていました。

 

 

 

 

この上二枚の画像は今年3月のもので、議員宿舎から出てきたときの映像です。

 

この時点では、親の小川勝也参議院議員と同居していたものと思われます。

 

 

 

 

 

シールズ(SEALDs)と小川遥資容疑者の関係は?

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シールズ(SEALDs)とは、現代の学生運動みたいなものですね。

 

共産党の学生支部みたいなものです。

 

 

日本の学生団体「自由と民主主義のための学生緊急行動(Students Emergency Action for Liberal Democracy)」の略称。2015年5月、第3次安倍晋三内閣の政権運営や憲法観に危機感を覚えた学生らにより、「特定秘密保護法に反対する学生有志の会(Students Against Secret Protection Law、略称SASPL)」の後継団体として設立された。動画・文章による情報共有、安全保障法制関連法案や憲法改正への抗議デモ活動などを行っている。

引用:https://kotobank.jp/word/SEALDs-1718638#E7.9F.A5.E6.81.B5.E8.94.B5min

 

 

この小川遥資容疑者の逮捕のたびに、小川遥資はシールズ(SEALDs)関係者であるという話題が出ます。

 

これはTwitterアカウントに原因があります。

 

 

 

 

シールズ関係者であるこのアカウントが、小川遥資の名前で活動していたことがあることから、中の人であると言われる原因となりました。

 

 

このアカウントの当時の書き込みは、安倍批判を絡めた上で、非常に下劣なものが多かったようです。

 

 

 

 

現在このアカウントは別の名前で活動しているようですし、必ずしも本人と断定できるわけではないですが、親が親ですし、大学も大学ですから、まあシールズで活動していても何ら不思議はないでしょう。

 

 

もし民進党幹部の息子ともなれば、シールズでは英雄扱いだったのではないでしょうか?

 

まあその中身は強制わいせつ魔でしたが。

 

 

これに関しては真偽の程はわかりませんので、現時点では噂の話の域を出ない話かと思います。

 

 

成人しているから親の責任がないとは言えない

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よく、成人しているから親の責任はないという話はされますが、今回の小川遥資容疑者も22歳です。

 

親の責任はないのでしょうか?

 

 

私はそうではないと思います。

 

事件は大学生で起こしていますし、議員宿舎に住まわせるなど、完全に親の庇護下にあったと考えられます。

 

まだ育てている最中の扱いですよねこれは。

 

 

当然被害者への保証もできませんし、実際に親の小川勝也議員が示談をいくつも行い、成立させています。

 

 

まあ親としても、こんな風に育てたつもりは無かったと言いたいところもあるかもしれませんが、こうなってしまったのは無関係ではありませんし、責任をもってこのモンスターを野放しないように対処していただきたいと思います。

 

短期間で5度の逮捕というのは、もう理性で抑えられる段階を遥かに超えていると思いますので、更生までしっかり面倒を見てもらいたいところです。

 

 

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